約 3,700,314 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/30.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 本多「そうだ!スカート、きちんと押さえてね?前に妹が大変なコトになったんだ。」 スケート+ミニスカ 「0000000000」 「0000000000」 彼の家+キャミ&ミニスカ 本多「おっかしーな……待ち合わせの時はスルーできたのに、ウチだと目をそらすのでいっぱいいっぱい。」 映画館+キャミ 「0000000000」 花火+浴衣 本多「………」 〇〇「えぇと、本多くん?浴衣、どこか変だったかな?」 本多「まさか!すっごくキレイだから、つい見とれちゃった。ほら、オレの鼓動も早くなってる!」 〇〇「本多くん、喜んでくれたみたい。着てきてよかった!) 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「0000000000」 植物園+花柄 「それにしても、今日の君はカッコは最高だったよ!だって、植物に擬態してんだよ!?」 抱きしめT 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 抱きしめT2回目 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 ペアルック(同じ日に着ていない) 本多「あ、そのブランドの服!」 〇〇「え?これ……?」 本多「そそ!実はおんなじ服持ってるんだ。ねね、今度合わせて着てこようよ!」 〇〇(本多くんもこのブランドがすきなんだ。ふふ、好みが一緒でいれしいな) ペアルック(同じ日に着る) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 好きな色 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 プレゼントされたアクセサリー 本多「あっ、それ!」 〇〇「ふふ、そう。本多くんがくれたプレゼント。どうかな?」 本多「すごくいいよ!それつけてる君を見てると、なんだかソワソワするけど、すごくいいよ!」 〇〇(ちょっと照れちゃうな……でも本多くん、うれしそう。つけてきてよかった!) 薄着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 厚着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 前回と同じ服 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 流行の服 色のみ 本多「その色、流行ってるんだってね?街でもよく見かける。」 〇〇「あ、気づいてくれた?」 本多「もちろん。早速取り入れているうえに、似合ってるなんて百点満点!」 〇〇(やった!本多くんから満点評価♪) 服のみ 本多「その服!この前、妹がチェックしてたやつだ。」 〇〇「あ、この〇〇〇〇のこと?」 本多「そそ!早速取り入れるなんて、さすが!」 アクセサリーのみ 本多「あ、それ!知ってるよ。」 〇〇「えっ、この00のこと?」 本多「そそ!最近よく見かけるなー、と思ってたんだ。けど、君が一番似合ってるね!」 〇〇(やった!本多くんも気に入ってくれたみたい。よかった!) 流行アイテム2つ 本多「流行をチェックしてるなー?」 〇〇「あ、気づいてくれたんだ?」 本多「だー!きみってば最先端を走り過ぎだよー。オレが教えてあげようと思ってたのに!」 流行アイテム3つ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 水着 属性◎ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 属性○ 本多「………」 小波「えぇと、本多くん?あんまりジッと見られると恥ずかしいよ。」 本多「へっ?ああ、ごめん完全に思考停止してたよ……こんなの始めて。」 〇〇(この水着、気に入ってくれたみたいでよかった!) 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 更新日時:2024/03/25 18 12 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/205.html
3年目クリスマスイベントメモ欄 3年目クリスマスイベント (そういえば、大地くんたちも羽ヶ崎学園のクリスマスパーティーでスキー合宿に行ってるんだよね) ○○「……一緒にいたかったな。」 大地「○○ちゃん。」 ○○「えっ…… 大地くん!?どうしてここに……」 大地「へへ。よかった、間に合って。」 ○○「はね学は今、スキー合宿じゃーー」 大地「そやけど……まあ、ええやん?」 大地「今日は高校最後のクリスマスやし、どうしても君に会いたくて。」 ○○「大地くん……」 大地「サンタはんのソリに乗せてきてもろてん。いや〜、トナカイって速いねんなぁ!」 ○○「ふふ!」 大地「アタマに明るいちょうちんのついたトナカイはんやったけど。」 ○○「あはは!」 大地「……ちょぉ、つきおうてくれる?」 大地「そっちのクリスマスパーティー、楽しかった?」 ○○「うん。大地くんは?スキー合宿、楽しんでる?」 大地「スキーは明日から。今日は君らとおんなじ、パーティーだけや。」 ○○「そっか。」 大地「荷物、あんまり持ち込めへんから」 大地「ちゃんとしたプレゼントは用意できひんかったけど……」 大地「○○ちゃん、手ぇ出して。」 ○○「あ……はい。」 大地「あっ……あったかいわァ。君の手」。 ○○「ふふ。大地くんの手は冷たいね……」 大地「ええの。これからあっためてもらうし。」 大地「その前にーーメリークリスマス。ダイチサンタからのプレゼントや❤️」 ○○「これは……キャンディー?いろんな種類があるね。」 大地「前に言うたことなかったっけ?はね学でウワサになっとった“頭脳アメ”。」 大地「今日のパーティーでゲットしてん。」 ○○「えっ、ホントだったの?すごい!」 大地「……プッ!ほんまに君は素直でいい子やね。」 大地「困ったなァ……合宿すっぽかして、このまま君とこうしてたいわ。」 ○○「えっ…… でも、みんなが心配しちゃうよ。」 大地「そやな……」 ○○「あ……雪!ホワイトクリスマスだね!」 大地「ハハ……出来すぎや。どうしよ。」 ○○「ふふ。」 大地「けど、このままおり続けたら合宿所に帰れへんようになってしまうな。」 ○○「そうだね……」 大地「ほんなら……今日はここでお別れや。」 ○○「……うん。来てくれてありがとう、大地くん。」 大地「ゆうたやろ?オレはサンタや。いい子にはプレゼント持ってこな。」 ○○「ふふ!」 大地「○○ちゃん、メリークリスマス。」 ○○「メリークリスマス、大地くん。今……ここにいてくれて、ありがとう。」 更新日時:2021/11/26 14 46 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/146.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 柊「〇〇さん。」 〇〇「柊くん!そっか、柊くんも呼ばれたんだね。」 柊「ええ。そうだと思います。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 柊「000000000」」 友好 柊「あ、一番前だ……これは楽しみです。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」」 友好 柊「別世界に来たようで、ワクワクしますね。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 柊「はばたき市のおすすめスポット、教えてくれますか。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 柊「はい、いいと思いますよ。どなたと一緒でも、最高に楽しめるのがコースターのいいところですから。」 コーヒーカップ 柊「狭いですね?」 観覧車 柊「まあ……こういう趣向も面白いかもしれません。」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「僕が花椿さんとですね。はい。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「承知しました。花椿さん、ぐるぐるは好きですか?」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「花椿さんが僕と一緒?そう、行きましょう。」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「では移動しますよ、花椿さん。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 柊「000000000」 友好 男子「ぐるぐる勝負ですよ。花椿さん。」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「はい。花椿さんと親睦を深めます。」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 柊「少し羽目を外しすぎたかもしれない。ま、そのくらい楽しめました。ありがとう。」 △評価 柊「こういった趣向も、たまにはいいですね。楽しかった。」 ×評価 柊「もう、これでいいですね。お先に……」 更新日時:2024/03/29 18 35 24 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/120.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「………」 〇〇「あの……今日お誕生日だよね?これ、誕生日プレゼントなんだ。」 七ツ森「俺に?」 〇〇「そう、七ツ森くんに。」 友好 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「相変わらず声デカ……なに。」 〇〇「お誕生日おめでとう。これ、誕生日のプレゼント。」 七ツ森「そりゃどうも。よく覚えてたな。」 〇〇「ふふ。ねえ。開けてみて?」 好き以上 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「……もうちょっと静かに近づいて来いって。」 〇〇「あ、ゴメン……七ツ森くん、お誕生日おめでとう。これ、プレゼントなんだ。」 七ツ森「ああ。……校内で公然と渡されるとムズッとするな。」 〇〇「ムズ……?どういう感じ?」 七ツ森「わかんなくていいよ。コレ、ここで開けていい?」 評価 ◎のプレゼント 七ツ森「おぉ。」 〇〇「どう、かな?」 七ツ森「エライぞ。ミッション大成功。」 〇〇「それって、つまり……」 七ツ森「すげぇイイ。こういうセンスあるとこ、本当にスキ。サンキュ。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい……よかった!) △のプレゼント 七ツ森「お。」 〇〇「え?」 七ツ森「これ、この間買うかどうか迷ったヤツ。ナイスタイミングだぞ、エライエライ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 七ツ森「ちょ……え?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「……や、なんでも。あんたの顔見りゃわかる。悪気は無い。だから、許す。」 〇〇(うう……喜んでもらえなかったみたい) 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 更新日時:2024/05/21 18 15 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/191.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前 通常】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 御影「おう、なんだ?」 誘う/下校 〇〇「よかったら一緒にかえりませんか?」」 ※OK 御影「いいな。準備してくるから、ちょっと待ってろ!」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 ※NG 御影「悪いな、今日はバイクなんだ。」 〇〇「そうですか……」 〇〇(うーん、残念……) 誘う/喫茶店 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、いいぞ。」 〇〇「やった、いきましょう。」 ※NG 御影「悪いな。今日は帰って仕事がたんまり……」 〇〇「そうですか……」 〇〇(あーあ、残念……) 友好 誘う/下校 〇〇「御影先生。」 御影「ん?どうした?」 〇〇「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」 ※OK 御影「おお、嬉しいな。ゆっくーり、10秒数えてろ!荷物取ってくる。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 ※NG 御影「ごめんな。職員会議ってのがあんだ。あー帰りたい。」 〇〇「そうですか、がんばってください。」 〇〇(仕方ないよね) 誘う/喫茶店 〇〇「御影先生。」 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、行こ行こ。俺、ブレンド。」 〇〇「ふふっ、はい!」 ※NG 御影「これからナントカ会議なんだよ。……悪いな?」 〇〇「いえ、がんばってくださいね。」 〇〇(仕方ない、ひとりで帰ろう……) 誘われる 御影「おう、今、帰りか?」 〇〇「はい。」 御影「なら、一緒に帰ろうぜ。」 『はい、一緒に帰りましょう。』 御影「んじゃ、行こうぜ?」 『じゃあ、お茶して帰りませんか。』 御影「おう、いいな?」 『すみません、今日は用事があって……』 御影「それじゃ、仕方ない。またな。」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに悪かったかな) 好き以上 誘う/下校 〇〇「御影先生。」 御影「おう、どうした?」 〇〇「はい。よかったら、一緒に帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、行こ行こ。今日はバイクじゃないんだ。」 〇〇「やった、よかった!」 御影「そんな喜んでくれんなら、もうバイクで来るのやめっかな~?」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「御影先生。」 〇〇「よかったらお茶して帰りませんか?」 ※OK 御影「おう、なんか大切な話か?」 〇〇「えぇと、はい。」 御影「そ、そうなのか……」 〇〇「……ふふっ。」 御影「おい。いつそんな技覚えたんだ、真面目ちゃん。ほら、行くぞ。」 〇〇「はーい。」 ※NG 御影「悪いな。今日は先約があんだ。」 〇〇「そうですか……」 御影「そんながっかりすんなよ。次は喫茶店、約束だ。」 〇〇(残念だけど、また誘ってみよう) 誘われる 御影「おう、暇なら一緒に帰ろうぜ?」 〇〇「あ、御影先生!」 御影「なんか今の、我ながら軽かったな?」 『はい、一緒にかえりましょう』 御影「おう、そっか。じゃあ行くか?」 『じゃあ、お茶して帰りませんか』 御影「おう。んじゃ、かるーくな。」 『すみません、今日は用事があって……』 御影「こら、なんで謝んだ。俺が悪かった。じゃな。」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに悪かったかな) NGな呼び方 普通以下 御影「うーん、なんだそれ。やりなおーし。」 〇〇(行っちゃった……今の呼び方はダメかぁ……) 友好 御影「はははっ。まさか俺のことじゃねぇよな?」 〇〇(うーん……この呼び方はダメか……) 好き以上 御影「うーん、おまえならア……いや、ナイナイ。そりゃないよ。」 〇〇(うーん……この呼び方はダメか……) 下校会話 【教会の噂1】 御影「うちの学校にある教会の伝説。色々あるよな?」 〇〇「はい、王子様とお姫様のが有名ですけど。」 御影「王子でも姫でもない。氷室教頭の恋の話だ。」 〇〇「ええっ!?」 御影「なんでも、あそこで大切な人と待ち合わせをしたのに、相手が時間を間違えちまったんだと。……で、その人とはすれ違ったまま。それ以来、氷室教頭は一秒たりとも遅刻を許さなくなったとか。」 〇〇「本当ですか?」 御影「さあな?ただ、氷室教頭が遅刻を許さないのは事実。噂にはひとかけらの真実が含まれていることがある。その話に近い何かがあったのかもな?」 〇〇「氷室教頭の恋の話……なんか、素敵ですね。」 御影「怖くて本人には確認できねぇけどな。」 〇〇「気になるなぁ……」 御影「ダメだぞ。その好奇心が命取りになる。」 〇〇(という話をしながら、二人で楽しく下校した) 【教会の噂2】 御影「なあ、はば学の伝説って知ってるか?学校にある教会の話。」 ○○「はい、王子様の帰りを待つお姫様の話ですよね。」 御影「やっぱり有名なんだな。結婚の条件に無理難題を出されて、旅に出た王子の帰りを待つお姫様。」 御影「よくある話だけどさ、俺は帰ってきた王子との結婚をちゃんと許した王様が偉いと思う。」 ○○「そっか、王様の理解がないと二人は結ばれないですから。」 御影「そう、この伝説の影のMVPは王様だよ。普通さ、難癖付けたり、タイムアップとか新ルール作ったりしそうじゃん。」 御影「今や、はば学生が教会で告白すると結ばれるんだろ?王様に感謝しねぇとな。」 ○○「ふふっ、この伝説で王様のこと考えたことなかったかも。」 御影「若い二人も立派だけど、これは王様の慈悲の話だぜ?」 ○○(……という話をしながら、二人で楽しく下校した) 【教会の噂3】 御影「なあ、教会の噂、なんか増えてきてるよな?」 〇〇「どんな噂ですか?」 御影「それがさ。あそこで俺がダチョウを飼育してるとか。」 〇〇「ええっ!?本当ですか?」 御影「育ててねぇよ。」 御影「だいたいなんでダチョウなんだよ。牛とか馬とか羊なら、まぁわかんないでもないけど。」 〇〇「心当たりはないんですか?」 御影「ダチョウの肉は好きだよ。興味あるし家でも食べる。」 〇〇「え?美味しいんですか?」 御影「ダチョウ肉は全て赤身で、低カロリー、高たんぱくの超健康食材だぜ?」 御影「みたいなことは聞かれりゃしゃべってるよ。」 〇〇「じゃあ、きっと御影先生の話を聞いた誰かが作ったんですね。」 御影「それだけじゃない。そのダチョウが繁殖して、脱走を始めたとか。」 〇〇「う、ウソなんですよね……?」 御影「ああ。でもさ、そんな話が職員室で話題になると、氷室教頭の耳に入るだろ?恐えぇんだよ。」 〇〇「ええ?でもウソなら……」 御影「はぁ……噂にはさ、ひとかけらの真実があったりするから困ってんだ。」 〇〇(御影先生、なにか教会でやってるのかな……) 【誕生日前】 〇〇「そういえば、もうすぐ御影先生の誕生日ですね。」 御影「……そうだな。」 〇〇「うれしくないんですか?」 御影「全然、嬉しくないね。毎年少しずつ首が締まっていく感じだよ……あー、やだやだ。」 〇〇「わたしは御影先生の誕生日、お祝いできるの、うれしいですよ?」 御影「そっか。おまえのお祝いだけが、救いだぜ。」 〇〇「はい、期待しててください。何か欲しいものありますか?」 御影「おまえたちと一緒に入学式から、もう一度やり直す権利。」 〇〇「ええ?」 御影「冗談だよ……」 〇〇(御影先生の欲しいものってなんだろう……?時間なのかな……) 【体育祭前】 〇〇「もうすぐ体育祭ですね。」 御影「ああ、楽しみだな!勝っても負けても文句はねぇ。」 〇〇「ふふっ、御影先生、生徒より気合入ってますね?」 御影「高校生の体育祭なんて、思い出作りの最たるもんだろ。遠慮してたら、後悔しか生まれないぞ。」 御影「〇〇、全競技本気で勝ちに行こうな。」 〇〇「運営じゃなくて、参加する気満々なんですね?」 御影「あー、どっちもやるぜ?お祭り男の血が騒ぐ。」 〇〇「ハッスルした先生や父兄が怪我されることってよくあるので、注意ですよ?」 御影「俺、それ憧れなんだよな~。」 〇〇「ええ?怪我したらダメですよ。」 御影「そうなんだけどさ。名誉の負傷?体育祭終わってもしばらく、余韻続くしさ。」 御影「絶対忘れられない、思い出になるじゃん。」 〇〇(この学校で一番、体育祭を楽しみにしてるのは御影先生なんじゃ……?) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストですね……」 御影「そうなんだよな……」 〇〇「えぇと、先生もテストって憂鬱なんですか?」 御影「憂鬱。問題作るのが嫌だよ。みんなに100点取ってもらいたいけど、それじゃ成績付けられないだろ?」 御影「だからさ、基礎・応用問題だけじゃなく、ひっかけや重箱の隅をつつくような問題で、優劣つくように作るんだ。」 〇〇「そうなんですね……大変そう。」 御影「ああ、性格歪むよ。俺は高校生活は大好きだ。どんな行事も楽しくって仕方ねぇ。」 御影「でもテスト作りだけは性に合わない。」 〇〇「御影先生の好きなように問題作ってくれたら、みんな成績良くなりそうなのに。」 御影「一度、それやってさ、氷室教頭にこっぴどく搾られてんだ。もう、ごめんだ……」 〇〇(御影先生の方が大変そう……わたしはただ勉強すればいいんだもんね。がんばろうっと!) 【夏休み前】 〇〇「もうすぐ夏休みですね。」 御影「そうだな~。おまえは、夏休みどう過ごすんだ。」 〇〇「たくさん遊びたいですね。……あ、勉強もしますよ。」 御影「いいな。時々、俺も混ぜてくれよ。」 〇〇「ふふっ、いいですよ。御影先生の楽しみは?」 御影「楽しみって言えばさ、やっぱり登校日だろ。」 〇〇「ええっ!?」 御影「そんなに変か?植物の世話で毎日学校来るけどさ、やっぱみんながいないと寂しいもんだぜ。」 御影「理科準備室でお茶飲んでても、学校中がシーンとしててさ。」 〇〇「御影先生は本当に学校が好きなんですね。」 御影「毎日、学校に行ってても、おまえたちがいないとつまんないって言ってんだよ。」 御影「学校好きなら、そんなことないだろ。」 〇〇「学校でみんなと過ごすことが好きなんですね。」 御影「そういうことだ。だから、夏休みはちと退屈だ。」 〇〇(御影先生の夏休みの楽しみは登校日、と……) 【修学旅行前】 〇〇「もうすぐ修学旅行ですね。」 御影「ああ、俺長崎、行ったことないからさもう今から眠れねぇ~。」 〇〇「ちょっと早すぎますよ?」 御影「なんだ、ずいぶん冷静じゃん。引率がこんなにテンション上がってんだぜ?」 御影「おまえは何が楽しみなんだ?」 〇〇「眼鏡橋ですかね。」 御影「いいね~。即答する感じが、俺は好きだ。」 御影「あ、ちなみに俺は風呂からの枕投げの流れ。これは俺の憧れでもあるからな。」 〇〇「えーと、先生は一緒にお風呂に入らないし、枕投げは注意する方だと……」 御影「そう……なのか?」 〇〇「はい。また、氷室先生に怒られちゃいますよ?」 御影「そりゃ困るよ。でもさ、怒られる程度なら枕投げやりてぇな……やっぱ、ダメか~。」 〇〇「えぇと、ほかにも楽しみ見つければいいと思います。」 御影「他にか……考えてみるよ。はぁ、こりゃ本格的に寝られないな。」 〇〇(御影先生、引率するつもりはないみたい……) 【文化祭前 通常】 〇〇「もうすぐ文化祭ですね。」 御影「そうだな。本番も楽しみだけどさ、ワイワイ過ごす準備期間もいいよな。」 〇〇「はい、うちのクラスは準備期間の参加率高いですね。」 御影「夕方までみんな夢中でやるもんな~。」 〇〇「御影先生が率先して手伝ってくれるからですよ。」 御影「DIYで鍛えたトンカチさばき、見せたくて仕方ないんだ。」 〇〇「そうなんですか?」 御影「まあな。でもさ、俺だって、生徒が主役だっていうのはわかってるからさ。」 御影「しゃしゃり出てんのは準備期間だけ。ここだけちょっと張り切らせてくれよ?」 〇〇「はい。でも、本番も御影先生が目立ってくれた方が、みんな喜ぶかも。」 御影「何言ってんだよ。主役はおまえたち。俺はみんなの学校生活に便乗してんだ。」 〇〇(ふふっ、わたしのクラスの団結力は、御影先生が率先して楽しんでいるからなんだろうな……) 【文化祭前 学園演劇】 〇〇「もうすぐ文化祭ですね。学園演劇、大丈夫かな……」 御影「なんだ、そんなこと気にしてたのか?絶対に上手くいく。俺が保証するよ。」 〇〇「すごい自信ですね。」 御影「おまえたちの練習や準備を最初からずーっと一緒にやってた俺が言うんだ。」 〇〇「はい。舞台準備から台本や演技まで、御影先生は全部のサポートをしてくれました。」 御影「だろ?だから俺が大丈夫って言ったら大丈夫だ。安心して、やれることやれよ。」 〇〇「はい……でも、失敗したらみんなに迷惑が……」 御影「一生懸命、仲間と準備できたろ?本番の舞台で何が起きても、最高の思い出になるんだ。」 御影「だから、もう失敗ルートはない。人生の宝物は入手確定してんだぜ。」 〇〇「そうなのかな……」 御影「そうだよ。あとは、おまえがどういう成功の形にするかって話だ。」 〇〇(みんなだけじゃなくて、準備を全て手伝ってくれた御影先生のためにも、最高の形にしたいな……) 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みですね。」 御影「そうだな……」 〇〇「楽しみじゃないんですか?」 御影「はば学のクリスマスパーティーまでは、超楽しみなんだけどさ、年末年始は気が重い。」 〇〇「何かあるんですか?」 御影「毎年、実家で親類縁者、従業員が一堂に会するんだ。こればっかりは逃げらんねぇ。」 御影「毎年聞かれることは同じ、答えることも同じ。氷漬けにした会話を、解凍する感じだよ。」 〇〇「大変そうですね。」 御影「ごめんごめん、つまんないこと言っちまった。」 〇〇「あ、でも、モーリィちゃんには会えるんですか?」 御影「おう、それだけでも、帰る意味あるよな。あの子は毎年俺を歓迎してくれんだ。変わらぬ愛ってやつだな。」 御影「冬休みはおまえの顔見られないけど、モーリィの顔は見られる。俺の楽しみはそれだけだ。」 〇〇「よかったですね。モーリィちゃんによろしく伝えてください。」 御影「ああ、でもあの子、嫉妬深いところあるからなー。黙っておいた方がいいかもな?」 〇〇(モーリィちゃんがわたしに嫉妬??) 【春休み前】 〇〇「もうすぐ春休みですね。」 御影「一年間、ありがとうな。おまえたちの担任できて、楽しかったぜ。」 〇〇「わたしたちもすごく楽しかったです。クラス替えですもんね……」 御影「こらこら、そんな顔すんなって。クラス替えと言えば、学校生活の一大イベントだろ?席替えの最上位的な?」 〇〇「でも、担任は御影先生がいいです。」 御影「嬉しいこと言うんだな。俺だって一緒だよ。でもさ、はば学には色んな先生がいんだぜ?」 御影「卒業して、はば学を思い出すとき、ひとりの担任より、色々な先生を思い出せた方がいいって思うけどな?」 〇〇「えぇと……御影先生はわたしたちだけじゃなくて、色々な生徒の担任になりたいんですか?」 御影「お、厳しいところ攻めてきたな~。」 御影「俺はずーっとおまえの担任がいいよ?」 〇〇「え?」 御影「厳しいコースで、お返しだ。」 〇〇(えぇと……御影先生、今、「おまえたち」じゃなくて、「おまえ」って……) 【卒業前】 〇〇「もうすぐ卒業ですね……」 御影「そうだな……おまえらと過ごした三年間は本当に楽しかったよ。」 〇〇「はい。御影先生、ありがとうございます……」 御影「こらこら、まだ早ぇよ。もう少しだけ、残りの高校生活楽しもうぜ?な?」 〇〇「はい。」 御影「先生から1つ忠告。できなかったこと沢山あると思うけどさ、それを引きずる必要ないぞ。」 御影「できなかったことより、できたことを思いだして、生きてけよ。」 〇〇「できたこと……」 御影「小さいことでもいいんだ。例えば……三年間同じ担任でも我慢できたな~とか?」 御影「ガキみたいな担任と学校行事だけは楽しくできたな~とか。」 〇〇「はい。素敵な担任の先生と奇跡的に三年間一緒で色々なことができました。」 御影「さすが俺の自慢の真面目ちゃんだ。話が早い。できたことを大切にして、人生で何度も思い出せばいい。」 御影「そしたら、妙な後悔にとらわれることもなく、ずーっと前に進んでいける。」 〇〇「はい!」 御影「卒業前にいいこと言っちまった。本番で同じこと言っても、初見の感じで頼んだぞ?」 〇〇(御影先生と一緒にいられるのもあと少し。やっぱり寂しいな……) 更新日時:2024/05/27 17 57 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/141.html
単独「勉強」 複数『風真家の蔵』風真・柊 『温泉同好会』颯砂・柊 『冷やし中華』柊・御影 『特別な授業』柊・御影 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外柊&風真 柊&颯砂 柊&七ツ森 柊&氷室 柊&御影 メモ欄 単独 「勉強」 1回目 〇〇(あっ、そうだ。図書室に本を返しに行かないと) 女子生徒A「さっきからずっとだよ……」 女子生徒B「どうしたのかな、夜ノ介君……具合でも悪いのかな?」 〇〇(え……柊くん?) 柊「はぁ……」 柊「あ、あなたでしたか。」 〇〇「柊くん、どうかしたの?」 柊「いえ、僕の問題です。また貴重な時間を無為に過ごしてしまいました。」 柊「勉強をしようと思い、ノートと教科書を開くのですが、そこからただただ、ぼうっとしてしまいました……」 〇〇「あ、行っちゃった……」 〇〇(劇団の仕事と学校の勉強、どっちもなんて、大変だよね……何かお手伝いできればいいけど) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『風真家の蔵』風真・柊 1回目 ??「是非お願いしたいです。頼めますか?」 ??「かまわないよ。でもさ、そんな面白いものは無いと思うけどな。」 〇〇「あ、柊くんと風真くん。何してるの?」 風真「ああ、何って柊がさ、おじいちゃんの店の蔵が見たいらしい。」 柊「はい。風真家の蔵には、博物館級の品もあるとお聞きしました。」 〇〇「そっか、風真くんのお家は由緒正しい家柄だもんね。」 風真「まあな。おまえたちが言うと、嫌味に聞こえないのが不思議だ。」 〇〇「ええ?」 柊「なぜ嫌味に?」 風真「よく言えば純粋。……おまえたちに似たところがあるって、初めて知ったよ。」 〇〇「え?」 柊「あなたと僕が?」 風真「まあ、わかったよ。おじいちゃんに頼んでみる。じゃあな。」 柊「ありがとうございます。」 風真「あ、でも、見映えのするものは、だいたい寄贈しちゃってるぜ。」 柊「いいんです。何かインスピレーションをいただけるだけで。」 柊「では、僕も行きますね。」 〇〇(インスピレーション……?柊くんは新しい演劇のヒントを探しているのかも?) 2回目 〇〇(次の授業は……) 柊「すみません。風真君、いますか?」 〇〇「あ、柊くん?」 柊「おじゃまします。」 風真「柊、なんだよ?」 柊「こないだのお礼に来ました。御祖父様にも、よろしくお伝えください。」 〇〇「柊くん、風真家の蔵を見学できたんだ?」 柊「はい。本当に、興味深い体験でした。」 〇〇「ふふっ。柊くん、うれしそう。」 柊「ええ。舞台づくりのヒントにしたいと相談させてもらったら、色々見せてくださいました。」 〇〇「そうだったんだ!」 風真「ああ、おじいちゃんも喜んでさ、早速次の約束してた。」 柊「次は、掛け軸や屏風なども準備しておいていただけるそうです。」 風真「俺も見たことないものもあるから楽しみだ。」 柊「ええ、待ち遠しいです。」 〇〇(風真くんと柊くんと風真くんのおじいさんって、なんだかすごくいい関係だなあ) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『温泉同好会』颯砂・柊 1回目 〇〇(えーと、次の授業は……) ??「いいよな、東北の温泉。」 ??「ええ、それも冬がいいです。」 〇〇「颯砂くんと柊くん。二人とも温泉好きなの?」 颯砂「よう。きみも温泉同好会入る?」 柊「歓迎しますよ。」 〇〇「はば学に、温泉同好会なんてあった?」 颯砂「さっきできたばかり。な、副会長?」 柊「はい。温泉好きが二人そろいました。あなたは?」 〇〇「えぇと……お風呂は好きだけど……」 颯砂「じゃあ、迷うことないだろう。決まり。」 柊「いつかみんなで温泉巡りできたら素敵ですね。」 颯砂「最高じゃん。それも部費で。」 〇〇(それは難しいと思う……) 2回目 (次の授業は教室移動だったよね……早めに戻ろうっと) ??「へぇ、いいな。全国温泉紀行か。」 ??「ええ、お客様からの頂きものです。」 〇〇(あ、颯砂くんと柊くんだ。ということは……) 〇〇「もしかして、温泉同好会?」 颯砂「おお、これで全員そろったな。」 〇〇「えっ、わたしも?」 柊「はい。あなたは僕と同じ副会長です。」 〇〇「ふふっ。」 柊「あなたにも、お裾分けしますね。お客様からの頂きもの。自宅でも楽しめる天然湯の花です。」 〇〇「これは、あの有名温泉地の……いいの?」 颯砂「はい、もうこれで完全に入会だな。」 柊「ええ、逃がしませんよ?」 颯砂「じゃあ、次の会はこの湯の花の感想を言い合おう。」 〇〇「ふふっ、わかりました。柊くん、ありがとうね。」 柊「どういたしまして。では。」 〇〇(なんだか上手く乗せられちゃったけど……楽しそうかも、温泉同好会!) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『冷やし中華』柊・御影 1回目 ??「それなら、絶対おすすめだ。好きになるぞ?」 ??「はい、今度試してみます。」 〇〇(あれ、今の声は……) 柊「〇〇さん、こんにちは。御影先生に冷やし中華について、お聞きしていました。」 御影「おう。おまえも冷やし中華に興味ありか?」 〇〇「こんにちは。二人とも、冷やし中華好きなんですか?」 柊「いいえ。実は未体験なんです。」 御影「あんな旨いものなぜ?」 〇〇「ふふっ。御影先生は大好きなんですね?」 御影「おう。一年中食べたいけど、夏しかお目にかかれない。秋になるとふっといなくなる。」 柊「出はけのタイミングが素晴らしいんですね。」 御影「さすが、わかってるな。それにおまえ、ところてんが好きなんだろ?」 柊「はい。酢醤油でいただきます。」 御影「冷やし中華も同じ。胡麻だれもいいけど、圧倒的に酢醤油とカラシ。」 柊「ところてんもカラシは必須です。」 〇〇「なるほど。冷やし中華とところてんは、共通点が多いんだ……」 御影「そういうことだ。今度試してみろよ?じゃな。」 柊「〇〇さん、学食に冷やし中華ってありましたか?」 〇〇(えーと……どうだったかな?) 2回目 御影「まあ、無理言って学食のおねーさんたちを困らせんのも本意じゃねぇしな。」 柊「はい、残念ですが……」 〇〇「柊くん、御影先生。これからランチですか?」 柊「〇〇さん。ええ、冷やし中華はないみたいです。」 〇〇「そっか。この前、盛り上がってたもんね?」 御影「ああ。でもさ、季節もんだからな。この先登場する可能性はある。」 柊「ええ、じゃあ今日は別のものをいただきましょう。あなたも一緒にいかがですか?」 〇〇「うん、ぜひ。」 御影「じゃ、行こうぜ。」 柊「あ、御影先生。リクエストBOXという手がありますよ?」 御影「おお、まずは正攻法だな。」 〇〇(ふふっ、二人とも学食で冷やし中華、食べられるといいね) 3回目 柊「ええ、ぜひお願いします。」 御影「じゃ、今日の放課後な。」 〇〇「あ、柊くんと御影先生?」 〇〇「二人がそろってるってことは……」 柊「冷やし中華です。」 御影「おまえも、一緒に行くか?放課後。」 柊「御影先生のおすすめのお店で冷やし中華をご馳走になります。」 〇〇「そうなんだ!わたしは遠慮しとこうかな。夜ごはん食べられなくなっちゃうから。」 御影「それがさ、あっさり醤油だから何杯でもいけるんだ。」 柊「僕も夜は会食があるので、あっさり醤油にします。」 〇〇「ええ?会食があるのに……大丈夫なの?」 御影「ああ、一杯じゃ逆にお腹空くくらいあっさり醤油だ。安心しろ。」 柊「逆に空くってすごいですね……2杯食べたら、どうなるんでしょう?」 御影「試してみればいい。」 御影「〇〇、だから安心しろ。いつもより夕ご飯が美味しくなる。」 〇〇「えーと……?」 御影「じゃあ決まりだ。二人とも、後でな。」 柊「食べたらお腹空くってすごいですね。楽しみです。じゃあ。」 〇〇(柊くん、そんなわけないよ……!) 『特別な授業』柊・御影 1回目 〇〇(次の授業は移動教室で、理科室だ。早めに行ってみよう) 〇〇(あ、もう御影先生、来ている。一緒にいるのは……) 柊「ああ、あなたでしたか。もう始業時間になるんですね。話し込んでしまった。」 御影「夜ノ介の好奇心が刺激されたんだ。いいじゃねぇか。」 柊「はい、興味深いです。」 〇〇「柊くん、生物や化学に興味があったの?」 柊「ずいぶんと意外そうですけど?」 〇〇「えっ、そんなことないよ?」 御影「○○。夜ノ介の興味の範囲は広いぞー。今はあのスライド式黒板だ。」 〇〇「黒板?」 柊「残念ですが生物の勉強ではなく、あの黒板、壁面を有効利用できて効率的。優れモノです。」 柊「もう予鈴ですね。失礼します。」 御影「おう、またな。」 〇〇「柊くん、すごく楽しそうでしたね。」 御影「ああ、あいつが笑ってくれると、なんかホッとするんだよな。」 〇〇「はい。柊くんはいつも忙しそうですから。」 御影「あんなに喜ぶなら、今度作ってやるかな、黒板。」 御影「ええ?」 御影「俺たちのクラスの黒板もスライド式にした方がいいだろ?」 〇〇(ふふっ、授業じゃなくて、黒板に興味を持った柊くんの話し相手になってたんだ。御影先生、優しいな) 2回目 〇〇(次の授業は理科室だよね。もう、御影先生いるかな?早めに行ってみよう) 〇〇「あ、御影先生と柊くんもいる!」 御影「〇〇、早いじゃねぇか。」 〇〇「御影先生と柊くんは黒板のお話ですか?」 柊「はい、本当に優れモノです。毎週この後は、あなたのクラスが理科室なんですね。」 御影「そういうことだ。授業の内容もほぼ同じだから、俺も楽々。」 柊「効率的な時間割ですね。あの黒板と一緒。」 〇〇「でも黒板は毎回消されてますよ?」 御影「そこまでは楽しないよ。板書するタイミングも重要なんだ。」 柊「それわかります。同じ舞台でも、セリフの間やタイミングはお客様の反応で変えたいものです。」 御影「なるほどなぁ。教師と役者は意外と近いのかもな。」 柊「生徒がお客様ということですね。」 〇〇「ふふっ、面白いですね。」 柊「そろそろ開演の時間ですよ、御影先生。」 御影「おお、教壇が俺の舞台だな。始めるか?」 〇〇「はい。」 柊「じゃあ、僕は別の会場でお客様になってきますね。」 御影「そろそろ「生物基礎」開幕だ。」 男子生徒「開幕?みかげっち、どうしたの?」 〇〇(ふふっ!御影先生、役者さんになったつもりみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ??「〇〇さん。」 〇〇「あ、みんな、どうしたの?」 柊「これから学食です。あなたも一緒にどうですか?」 うん、行く! 柊「はい、では行きましょう。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ 柊「そうですか。では、また。」 〇〇(せっかくのお誘い、断って悪かったかな……) メニュー選択 同じメニューを選んだ時 柊「あ、一緒ですね。なぜか得した気分です。」 柊「もしかして、僕のを見て同じメニューにしましたね?」 大盛りメニュー選択時 柊「よく食べるんですね。驚きました。僕の知らないあなたが、まだまだいそうだ。」 メガ盛りメニュー選択時 柊「なぜ、無理をするんです?」 特定のメニューを選んだ時 焼きそば(大好物) 柊「あなたは焼きそばか……はぁ……次は僕も焼きそばにします。」 ハンバーグ(好物) 柊「隣の芝生は青く見える。やはり、ハンバーグだったかな……」 もり蕎麦(苦手) 柊「そう来ましたか。」 雪見スフレパンケーキ 柊「あなたも一緒?僕は名前にやられました。」 深海のおさかな定食 柊「僕も好奇心に負けました。深海のおさかなとは、どんな味がするんでしょう。」 ほかほかミックスグリル 柊「あ、あなたも?エビフライにハンバーグ、まさに夢のプレートですよね。それをあなたと一緒に食べる。至高の時間です。」 カイワレ定食 柊「一緒ですね、カイワレ。あのモデルの葉月珪さんにちなんだメニューらしいです。「食べると苦手なものに打ち勝てる」……?御利益があればいいですね。」 トロピカル焼きそば 柊「あなたも焼きそば、好き?焼きそばにハズレ無しっていいますしね。それに、あの喫茶「珊瑚礁」の人気メニューならもう美味しいに決まってます。」 山盛りホットケーキ 柊「あっ、あなたも?本当に山盛りですよね。こればかり食べていた先輩が実際にいたらしいけど……ちょっと体が心配ですよね。」 柊「あ、あなたもですか。食べきれないので、一緒にと思ったのですがもう自己責任ですね。」 柊「ホットケーキ好きのはば学OBか……学食のメニューになるなんて、みんなに愛される方だったんでしょうね。」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 柊&風真 劇団はばたきの食事 風真「なあ、柊、劇団の食事って、どういう感じなんだ?」 柊「興味ありですか?いつでも大歓迎ですよ。」 〇〇「えっ、風真くんが劇団はばたきに!?」 風真「こら、話が飛躍しすぎ。」 柊「風真君なら、味のある役者になれると思うけど。ね?」 〇〇(風真くん、髷のカツラとか似合うかも……ふふっ!) 風真「あ、今、完全に笑っちゃったなぁ。」 〇〇「えっと、ううん。そんなこと……」 柊「ええ、笑ってましたね。」 〇〇「ええ!?」 風真「はい。もう、言い逃れは出来ませーん。何を想像したか白状するんだ。」 〇〇(風真くんのちょんまげ姿って言ったら、怒るかな……) 目でも楽しむ 柊&颯砂 体が資本 鍋奉行 颯砂「みんなでワイワイ食べるって楽しいな。」 柊「はい、僕の大好きな時間です。」 〇〇「楽しいし美味しいよね?」 颯砂「あ、いいこと思いついた。メニューにみんなで食べられる鍋があったら最高じゃん。」 柊「いいですね。僕は寄せ鍋に一票。」 颯砂「じゃ、きみは何鍋?」 〇〇「えーと……じゃあ、ちゃんこ鍋?」 柊「それもいい。取り分けは僕にお任せください。」 颯砂「お、おう。気合入ってんじゃん。」 〇〇(柊くんって、鍋奉行?) 柊&七ツ森 スケジュール管理 七ツ森「ヤノさん、スケジュール管理って、自分でやってる?」 柊「はい。僕の知らないところで、劇団の仕事が入っていることはありますけど、すぐに連絡をいただけます。」 〇〇「ふたりとも、すごく忙しそうだもんね。」 七ツ森「…………」 柊「……七ツ森君は、スケジュール管理でお悩みですか?」 七ツ森「え、いやっ。ただのキョーミってやつ?」 柊「そうですか。僕は学校にいる時間とその他の時間で、分けて管理しています。」 〇〇「大変そう……そういうところ、尊敬しちゃうな。」 柊「ありがとう。でも、空き時間があると、あれをしよう、これをしようって考えるのが楽しいんです。」 七ツ森「あ、なんかソレわかる。ヤノさんとはそういうとこ、気が合うかも。」 〇〇(ふふっ!) 勉強会をしよう! 七ツ森「ヤノさん、最近も忙しそーだな。」 柊「はい。忙しくさせてもらってます。」 七ツ森「そういう事、サラッと言えるってカッコいい。」 〇〇「ふふっ、本当に。」 柊「嬉しいけれど、そんな立派な人間じゃないです。忙しさを理由に勉強から逃げている。もっと勉強しなくては……」 七ツ森「勉強なんて、ヤノさんがやってることに比べたら大した事ない。オレたちでよければ教える。な?」 〇〇「うん!」 柊「本当ですか?では、お言葉に甘えて。ランチの後でさっそくお願いします。」 七ツ森「あ……俺にはあんまり期待しないように。教えるのは……あんたメインな?」 〇〇(ええっ?……でも、ランチの後の勉強会か。これからも続けられたらいいな) 柊&氷室 居心地のいいランチ 食いしん坊オーラ 柊「あなたはいつも美味しそうに召し上がりますね。」 〇〇「え、そうかな?」 柊「ええ。見ていると、お料理がさらに美味しくなる。」 氷室「うん、特殊能力。」 柊「素敵な能力です。」 〇〇「どういうこと?」 氷室「無意識に発動しているらしいですよ。」 柊「料理を更に美味しくし、僕たちも楽しい気分にさせてしまうってことです。」 氷室「キラキラって輝いてる感じ。食いしん坊オーラとか?」 〇〇「もう。」 柊「はは、いいネーミングです。では、あなたのオーラを見ながら食べましょう。」 〇〇(ふたりに見つめられたら、わたしのほうは食べにくいよ……) 柊&御影 羊羹は好き? サッカーシュート 柊「午後は体育でサッカーなんです。」 御影「そうか、夜ノ介が無心に球を追いかける姿、見てみたいな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 柊「どうして、笑うんです。」 御影「そりゃ、毛糸球にじゃれる猫みたいで、可愛いじゃねぇか。」 柊「僕の理想とは違います。ネットを突き破るようなゴールを狙います。」 御影「ああ、そっか。夜ノ介のゴールパフォーマンスカッコよさそうだよな?」 〇〇「はい。きっと、スポットライトを浴びている感じですね。」 柊「では、あなたのご期待に沿えるよう、全力でボールを追いかけます。」 〇〇(ふふっ、やっぱりボールに夢中なネコちゃんぽいかも) 更新日時:2024/05/15 17 16 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/67.html
単独繁華街『捜索』 森林公園『人気者』 複数臨海公園『ヘアカット』 『落語のチケット』 繁華街『もめごと?』 『ひかるのお願い』 『お礼』 『雑貨屋で買い物』 森林公園『急ぐふたり』 『颯砂くんの勧め』 『ふたりでエプロン』 『柊くんの注文』 『スルー』 単独 繁華街 『捜索』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 森林公園 『人気者』 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?」 風真「〇〇」 〇〇「風真くん。あれ、今日バイトの日だっけ?」 風真「ううん、急遽代打。今、ちょっと休憩もらってた。」 〇〇「そっか、お疲れ様。」 風真「休日は忙しいの覚悟してたんだけどさ、なんか、俺を指名してくれるお客さんも多いんだ。おかしいよな。今日シフト入ってるの、なんでわかるんだろ……」 女性客A「今日、シモンに風真くんがいるって!」 女性客B「うん、情報発信あったよね。急ごう。」 風真「……情報?なんか俺、監視されてるのか……」 〇〇「風真くん……」 風真「行くよ、店長に迷惑かけられないし。じゃな。」 風真「お待たせしました。」 女性客A「あ、風真くんいた。贈り物の相談させてください~!」 〇〇(風真くんの人気、どんどんすごくなってるみたい。ちょっと疲れてたけど……大丈夫かな) 複数 臨海公園 『ヘアカット』 【登場人物】風真玲太・本多行 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……」 ??「えー?ついでだから、遠慮することないのに。」 〇〇「なにしてるの?」 風真「助かった……おまえから言ってくれよ。」 〇〇「どうしたの?」 本多「リョウくんにさ、自分のついでに、リョウくんの髪も切ってあげるって提案したんだ。」 本多「だって、前髪のびすぎてるよね?」 風真「伸びてない。ここでキープしてんだ。」 〇〇(あ、そうだったんだ……) 風真「……うん?おまえ、今、ちょっと反応おかしかったよな?」 〇〇「ううん。今の髪型、似合ってるよ。」 風真「だよな?そういうこと。だから、本多は自分の髪だけ切ってろ。」 本多「ふぅ、妹も切らしてくれないし……なんでみんな嫌がるかなー。ジャキって感じ、好きなのにな……」 〇〇「……え?」 風真「ダメだ。こいつの髪は触らせない。」 本多「まだ何も言ってないのに。リョウくん、先回りしすぎ。」 〇〇「あの……ごめんね?わたし、今は髪を切る予定ないんだ。」 本多「わかったよ。二人ともごめんね?んじゃ、またね。」 〇〇「うん、じゃあね。」 〇〇「ちょっと寂しそうだったね……」 風真「情けはかけるな、本多と同じ髪型のおまえとか、見たくない。」 〇〇「そ、そう?」 風真「ああ、気をしっかりな、じゃあ。」 〇〇(うーん……でも本多くんが自分で切った髪型は似合ってると思うけどね) 『落語のチケット』 【登場人物】風真・七ツ森 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?」 〇〇「あれ?なにか飛んできた……」 〇〇「落語のチケット?」 ???「〇〇。」 風真「どうしたんだよ。突っ立って。」 〇〇「あ、風真くん。お出かけ?」 風真「おじいちゃんにチケットもらってさ、落語を見に行くんだ。」 〇〇「えっ。じゃあ、これ……」 風真「えっ、おまえも!?」 〇〇「ううん、さっき拾ったの。誰かが落としたのかも。」 風真「そ、そうか。運命感じたんだけどな?」 〇〇「うん、すごい偶然だね。早く交番に届けなくっちゃ。」 風真「凄い偶然ですね。……ったく。」 ???「ハァ……いったいどこに落とした……」 〇〇「ん?この声……」 〇〇「やっぱり、七ツ森くん。どうかしたの?」 七ツ森「や……イベントのチケット、落としたっぽくて。」 風真「じゃあ、七ツ森のかよ。」 七ツ森「あ、ソレ。」 〇〇「落ちてたよ。落語チケット。」 七ツ森「助かったわ。今回の演目、神だったからさ。」 〇〇「はい、これ。もう落とさないようにね?」 〇〇「風真くんも見に行くんだって。なんか二人、運命的だね?」 風真「こっちは偶然でいいだろ。」 七ツ森「なんの話だ?」 風真「もう、時間だ。じゃあな。」 七ツ森「無視か。まぁ、いいけど。そんじゃ。」 〇〇(ふふっ。これで、隣の席だったらすごいよね!) 繁華街 『もめごと?』 【登場人物】風真・氷室 〇〇「0000000000」 『ひかるのお願い』 【登場人物】風真・ひかる 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……」 ??「くどいよ。断るって言ってるだろ。」 ??「なんでよ~!?マリィも喜ぶよ、ゼッタイ!」 〇〇「わたし?」 ひかる「マリィ!ナイスタイミング♡一緒に風真くんにお願いして~。」 風真「おまえ、ほんとすごいタイミングで現れるのな。」 〇〇「えっと、お願いって……何を話してたの?」 ひかる「今度ね、ファッション誌の企画で『イケメン高校生特集』があってさ。これってもう、風真くんしかいないじゃん?」 風真「いやだって言ってんだろ。」 〇〇「ねえ、ひかる……風真くん困ってるよ?」 ひかる「えっ、ホントにそうだったの?散々引っぱってオッケー、ってパターンなのかと思った。ざーんねん。」 〇〇「ふふっ。よかったね、風真くん。」 ひかる「ホントホント。マリィに感謝しなきゃね?」 風真「なんでそうなるんだよ。」 ひかる「よ~し、じゃあ他のイケメン探しに行こ~っと。サリュ♪」 風真「相変わらず、勝手なやつ。」 ひかる「あ、お姉ちゃんも来ると思うから、またマリィに助けてもらってね~♪」 風真「う、マジかよ。あっちの花椿の方がキツイんだ……その時は頼む!」 〇〇「うん。でも、モデルやったらみんな喜ぶと思うよ?」 風真「そういうの、俺向いてないって知ってるだろ。今日は助かったよ、じゃあな。」 〇〇(風真くん、みちるには押し切られちゃいそうだな……) 『お礼』 【登場人物】風真・柊 〇〇(さて、と……そろそろ帰ろうかな?) ??「だから、受け取れないって言ってるだろう。」 ??「それでは困ります。」 〇〇(え?今の声……) 〇〇「柊くん、風真くん!」 柊「ああ、あなたでしたか。こんにちは。」 風真「おまえってほんと、どこにでも現れるのな。」 〇〇「もう……それより、二人ともどうしたの?」 柊「そうでした。風真君がお礼を受け取ってくれないので、困っています。」 風真「だから受け取れないって言ってるだろ。柊、頑固すぎだぞ。」 〇〇「えぇと……?」 柊「風真君に小道具の修復を頼んだんです。」 〇〇「へえ、風真くん、そういうこともできるの?」 風真「骨董品やアンティーク類なら、仕事でやってるからな。」 柊「舞台で使っていた茶碗が欠けてしまって困っていたら、風真君が金継ぎの本を読んでいるのを見かけて……」 〇〇「金継ぎ?」 風真「漆で接着して、金粉で装飾して仕上げる修復技法。おじいちゃんに教えてもらってたからさ。」 〇〇「すごい……」 柊「仕上がりも完璧。本当にありがとうございます。それで、お代は――」 風真「だから、いいって。」 風真「……そうだ。じゃあ、アルカードでコーヒーをご馳走してもらうってどうだ?」 柊「ふぅ、わかりました。それじゃあ、お言葉に甘えます。」 柊「〇〇さん。あなたもどうですか?」 〇〇「えっ!?わたしは何もしてないし……」 風真「俺、2杯分くらいの仕事はしただろ?」 柊「ええ、もちろんです。スイーツもどうぞ。」 風真「決まりだ。行くぞ。」 〇〇「えっ!?ちょ、ちょっと待って!」 〇〇(もう……二人とも頑固で強引なところあるよね。意外と似たもの同士なんじゃ……?) 『雑貨屋で買い物』 【登場人物】風真・柊 〇〇「0000000000」 森林公園 『急ぐふたり』 【登場人物】風真・颯砂 〇〇(さてと、そろそろ帰ろうかな) ??「〇〇。」 〇〇「ん?」 颯砂「玲太の言う通り、本当にきみだ。」 風真「ハァ……ハァ……」 〇〇「颯砂くん、風真くん!二人ともどうしたの?」 颯砂「玲太とハンバーガー食べてたらさ、向かいの店にきみがいたって言うんだ。」 〇〇「ハンバーガー屋さんの前のお店……あ、あそこのことかな?でも、だいぶ前だよ。」 風真「昼過ぎくらい。」 〇〇「うん、そうかも。」 颯砂「その時すぐ言えよ。そしたら、今日三人でいられたのにさ。」 風真「あのな、こいつだってひとりで服やアクセサリー買いたい時あるだろ?」 颯砂「え……ああ、そういうことか。」 颯砂「つうか、玲太。そういうの、もっと早く教えろよ。そしたら、ここまで来なかったのにさ。」 風真「言う前に走り出したのは誰だよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 風真「ふぅ……で、いいの買えたか?」 〇〇「うん、色々見られたよ。」 颯砂「じゃあ、もうこれからは三人でいても大丈夫だな。」 風真「みたいだな。一緒に帰ろうぜ。」 〇〇「うん!」 『颯砂くんの勧め』 【登場人物】風真・颯砂 〇〇「0000000000」 『ふたりでエプロン』 【登場人物】風真・本多 〇〇(……さてと、そろそろ帰ろうかな?) ??「本多、店の中で騒ぐなよ。」 ??「ほら、見てよ。いいでしょ?二人でコンビみたいでさ。」 〇〇「あれ、この声は……本多くんと風真くん?」 風真「お、おまえ。」 本多「○○ちゃん、こんちは。」 〇〇「ふふっ。二人とも色違いのエプロンだね?」 風真「笑ったな……」 本多「うんうん。面白いでしょ、エプロンズ。はははっ。」 〇〇「エプロンズ?あはは!」 風真「おまえらさ、店の前で笑ってんなよ。……ったく。」 〇〇「あ、ごめんなさい。今日はバイトなんだね。」 風真「うん、急遽頼まれてシフト入ったんだ。」 本多「オレはリョウくんを見かけてさ、オレのバイト制服と同じだったから、嬉しくなっちゃって。」 風真「それで本多、わざわざバイトのエプロン取りに帰ったんだぜ。」 〇〇「ふふっ。本多くん、面白い。」 風真「だから、面白くねぇよ。」 本多「そそ。写真に撮って、君に見せようと思ったんだけど、その必要なくなっちゃったね。」 風真「だから、嫌だって言ってんだろう。」 〇〇「ありがとう、本多くん。ばっちり、エプロンズ見られたから、写真は大丈夫だよ?」 本多「うんうん、生で見た方がいいでしょ。」 女性客「あの、風真くん、すみません……」 風真「あ、はい。すぐ行きます!」 風真「仕事中だから。ま、おかげで気分転換になったよ。じゃな。」 〇〇「うん、じゃあね。」 本多「じゃあ、オレはもうちょっと、店内見させてもらおう。またね。」 〇〇「う、うん!」 〇〇(本多くん、またあの恰好でお店に入って行っちゃった……) 『柊くんの注文』 【登場人物】風真・柊 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?」 ??「うちみたいなセレクトショップは、そんなに在庫もってないんだ。」 ??「そうなんですね。ありがとう。他をあたります。」 〇〇「あの声は……」 柊「あ、こんにちは。」 〇〇「うん、こんにちは。柊くん、お買い物?」 柊「ええ。実は劇団の記念品をね。」 〇〇「いいもの見つかった?」 柊「それが――」 ??「ちょっと待て。」 〇〇「風真くん。」 風真「お、おまえなんで――」 柊「ここで偶然会ってね。」 風真「ああ、さっきの20個いけそうだよ。」 柊「本当ですか。ありがとう。お店の人に掛け合ってくれたんだね。」 風真「俺も店の人だから、礼なんていらないよ。じゃあ、入荷したら連絡する。」 柊「待ってます。さすが噂のカリスマ店員だね?じゃあ、僕はこれで。」 〇〇「柊くん、喜んでたね?」 風真「ああ、創立記念にご両親や古いメンバーに贈るらしい。」 風真「ヒイラギモチーフの小物が欲しいって言うから、クリスマスっぽくならないようにさ。」 〇〇「ばっちりだね。」 風真「20個とは思わなくてさ。でも、上手く取り寄せできるらしい。」 風真「あ、俺も行かないと。じゃあな、神出鬼没さん?」 〇〇(ふふっ。でも柊くんも風真くんもすごいな……) 『スルー』 【条件】風真・七ツ森 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2024/04/25 21 15 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/189.html
年賀状 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「あ、御影先生だ。わあ……これ、ぜんぶ押し花?すごくキレイ……!」 2年目 〇〇「あ、これは御影先生だ。かわいい押し花!制作過程が気になるなぁ……」 3年目 〇〇「あ、御影先生の押し花だ。高校生活の総仕上げ、か……うん。残りの時間、大切にしないとね。」 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「あれ、電話だ。誰だろう?」 御影「おう、あけましておめでとう。」 〇〇「御影先生!あけましておめでとうございます。」 御影「これから初詣行こうと思ってんだけどさ、おまえ、空いてるか?」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「はい、喜んで!」 御影「おお、そっか。今年はついてるな。」 〇〇「ふふっ、何を祈願しましょう。」 御影「どうすっかな?歩きながら考えとくよ。んじゃ、迎えに行く。」 〇〇(御影先生と初詣だ!……どうしよう、何を着ようかな?) NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「すみません、ちょっと……」 御影「おお、わかった。おまえの分もしっかりお参りしてくるよ。」 〇〇「はい、お願いします。」 御影「了解、任されたぜ。じゃあな。」 〇〇(うーん……申し訳なかったかな……?) 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「〇〇、あけましておめでとう!今年もよろしく。」 〇〇「御影先生、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」 御影「今年は幸先良いな♪」 〇〇「え?なんでですか?」 御影「こんなべっぴんさんを正月早々拝めんだぜ?」 〇〇「ふふっ、やった!着物を着た甲斐がありました。」 御影「着物はもちろんキレイだけどさ、べっぴんさんは何着ててもいいんだ。」 御影「桐箱に入ってても、泥付きでも、最高の野菜の評価は変わんないだろ?」 〇〇「えーと、野菜、ですか……」 御影「ああ、俺の自慢のな。」 〇〇(御影先生にすごく喜んでもらえたけど、野菜……?) 御影「じゃ、ぼちぼち行こうぜ?」 普段着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「〇〇、あけましておめでとう!今年もよろしく。」 〇〇「御影先生、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」 御影「じゃ、ぼちぼち行こうぜ?」 神社前 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「どうだよ、願い事決まったか?」 〇〇「うーん、まだです。」 御影「いいなぁ、時間いっぱいまで使うタイプか。俺もだ。」 〇〇「ふふっ、そうなんですか。」 御影「そりゃそうだ。無制限に願い事できるならいいが、まあ普通、3つくらいまでだろ?」 〇〇「ふふっ、御影先生の願い事って?」 御影「そりゃ、みんなの健康だ。俺、クラスのやつ、園芸部のやつ、モーリィ?ほら、もう4つだ……」 〇〇「全員の健康でどうでしょう?」 御影「ふわっとしたけど、ま、それでいくか?さあ、拝殿まで行こうぜ。」 おみくじ 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「ほら、あっち。重要イベント発生だぜ?」 〇〇「え?」 御影「見てみろ、おみくじだ!どうする?」 〇〇「あっ、本当だ!」 引く 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「おみくじ、引きませんか?」 御影「よっし。俺の黄金の右手で、いい運掴むぞ?」 〇〇「ふふっ、黄金なんですか?」 御影「おう、この右手で何頭の元気な仔牛を取り上げてきたと思ってんだ?任せとけ。」 〇〇(御影先生、すごい自信!) 引かない 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「やめておきましょう。」 御影「おう、そっか。気乗りしないときは、やめといたほうがいい。」 〇〇(御影先生、引きたかったよね……悪いことしちゃったかな?) おみくじの結果 大凶 御影「……大凶?」 〇〇「ええ!?御影先生、大丈夫ですか?」 御影「安心しろ。おみくじはな、二人で引けば負けはねぇ。」 御影「それが、「おみくじの御影理論」だ。」 〇〇「えーと……何ですか、それ?」 御影「いいか?ひとりが凶でも、ひとりが吉なら、気持ちも中和されるだろ?」 〇〇「はい……まあ……でも、どっちも凶だったら?」 御影「マイナス×マイナスは?」 〇〇「……プラス?」 御影「みろ、おまえが何を引いたとしても怖いもん無しだ。」 〇〇(御影理論、無理があるな……) 000 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 参詣後 1年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「はぁ、清々しい気分だ。初詣は気分がいい。」 〇〇「はい、いい一年になりそうです。」 御影「そうだな。今年はもう三年。何が何でもいい一年にしないとな。」 御影「全力で頑張ろうぜ?」 〇〇「ふふっ、はい。」 御影「よっし、じゃ送ってく。」 〇〇「え、もうですか……?」 御影「もう?もうだよ、もう。」 〇〇「……もう?」 御影「ははっ、牛みたいだな。今年は卯年だぜ?ほら、送ってく。」 〇〇「送って下さってありがとうございました。」 御影「ああ、引っ張りまわして悪かったな。おかげで、いいスタートになったよ。」 〇〇「あ、御影先生、今日も学校ですか?」 御影「学校って言っても、園芸部の畑、のぞいてくだけだ。」 御影「さっき、みんながべっぴんさんに育つようにお願いしたから、心配はしてねぇよ。」 〇〇「ふふっ、御影先生らしいお願いですね。」 御影「そっか?ま、ついでに隣の本物のべっぴんさんの健康も祈っておいたぜ?」 〇〇「ええ?」 御影「赤くなるってことは自覚ありだな、べっぴんさん?じゃあな。」 〇〇「あ、ありがとうございました!」 〇〇(また来年、御影先生と初詣行けたらうれしいな……よし、今年もがんばろう!) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/04/03 19 31 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/251.html
誘われ方 抜け駆けデート先水族館 ゲームセンター 映画館 浜辺 近所の公園 臨海公園:波止場 遊園地:ナイトパレード イルミネーション メモ欄 誘われ方 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 抜け駆けデート先 水族館 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ゲームセンター 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 映画館 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 浜辺 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 近所の公園 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 臨海公園:波止場 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 遊園地:ナイトパレード 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 イルミネーション 1回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2回目 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/05/21 19 56 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/179.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラセクシー ウルトラビビッド 属性名 組み合わせ属性組み合わせ属性名 メモ欄 デンジャー属性 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 基本属性(全属性共通) 嫌い 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 普通 (コメントなし) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 反応なし 『嫌い』→『普通』変化台詞 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 御影「そのファッション、流行ってるのか?この頃よく見るよな。」 〇〇「あっ、はい。流行に乗ってみました。」 御影「大事、大事。何でも乗っかっとけよ。」 〇〇(やった!褒められちゃった♪) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラセクシー 大好き 御影「……女の子ってのは、服装ひとつで変わるもんなんだなぁ……」 〇〇「えぇと……どうですか?」 御影「ああ、いいな。立派なもんだ。」 〇〇(よかった!気に入ってくれたみたい) ウルトラビビッド 好き 御影「へえ……その服、似合ってんな。」 〇〇「本当ですか?」 御影「ああ。おまえ、センスあるな?」 〇〇(御影先生、気に入ってくれたみたい。よかった!) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 属性名 普通→好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 組み合わせ属性 組み合わせ属性名 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 更新日時:2024/04/03 19 11 24 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP